家族の手を借りるのは必須?産後仕事
近年では、育メンという言葉が話題になり、積極的にパパが育児に参加する家庭が多いようです。
そして、父親である男性が育休を申請する例も年々増えてきています。
とはいっても、出産後に仕事を再開する主婦にとって、育児と家事の仕事量はかなりのものです。
子どもが高熱を出してしまったり自分も風邪をひいたりした時は、身近にいる家族に手伝ってもらいましょう。
会社の仕事と子育ては違いますから、産後の弱さを見せないようにしようなどと、背伸びをしなくても良いのです。
赤ちゃんが手が掛からなくなるくらいに成長するまでは、家族に不便をかけることがあっても良いと楽な気持ちでいましょう。
とはいえ、忘れてはならないことは、子どもの面倒を見てくれる母親や夫に対して過度の期待をしないことです。