たまには息抜き!産後仕事疲れを乗り切るコツ
家族ならではの甘えから、自分一人だけが大変なんだという感情が表に出てしまうこともあります。
そんなときには深呼吸をして、普段してくれていることに目を向けましょう。
また「母親だろう」とか「父親だから当たり前でしょう」といった言葉を口癖にしないように気をつけましょう。
夫婦とも育児に疲れて重苦しい雰囲気になってしまったら、夫婦間でも育休を決めると良いでしょう。
毎週、土曜日はママがお休み、日曜日はパパのお休みと言うように、決めてみると良いでしょう。
出産した後は自分の時間が持つことが難しいので、家から出て一人で自分のために時間を使ってみるのもよいでしょう。親しい友人とお茶をして育児や仕事での苦労話を聞いてもらって会話を楽しむのも良いでしょう。
パパも堂々と飲みにでかけたり日頃の苦労話を聞いてもらえば、明日からまた育児や仕事にやる気が出てきますよね。
夫婦が互いに思いやりながら毎日を送っているうちに、赤ちゃんはすぐに大きくなっていくでしょう。